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一粒書房≪自費出版≫の評判&口コミ評価

創業65年の老舗で年間500冊以上の実績を誇ります。様々な時代を体験している出版会社になりますので、伝統的なノウハウを持っているのが特徴的になります。さて、一粒書房の評判&口コミ評価を徹底検証するコーナーになります。一粒書房は自費出版・自主出版でお馴染みになりますので、既に本を出したい!と考えている方の中には2ch(2ちゃんねる)噂などを調べている方もいると思います。ココでは本質的な部分に触れていきたいと考えていますので、選ばれる理由を知りたい方は最後まで読んで頂ければと思っています。

 

一粒書房ってどんな出版社なの?

 

簡単に言えば少部数の自費出版(個人出版)が得意な会社です。

 

具体的な部数については1冊~1000冊程度を考えている方に最適であると記載されています。

 

また、一粒書房とは有限会社一粒書房の出版部門になりますので、覚えておきたいところではありますね。

 

主な取扱ジャンル

 

  • 童話
  • 小説
  • 詩歌
  • 趣味
  • 自分史(自叙伝)
  • エッセイ
  • 絵本
  • 写真集
  • 歴史書
  • 記念誌
  • 旅行記
  • 研究所・テキスト

 

上記以外においてもその他多数の分野に力を入れているみたいですので、自分の本を出したい!と考えているのであればまずは公式サイトを参照してみてはいかがでしょうか?また、後ほど解説しますが、大学・専門学校の先生向けの教科書・講義レジュメの出版などにも力を入れています。

 

会社概要

 

社名:有限会社一粒社(いちりゅうしゃ)

 

所在地:愛知県半田市有楽町7-148-1

 

創業:昭和23年3月6日

 

ついつい「一粒」を「ひとつぶ」と呼んでしまいそうになりますが、一粒書房の場合ですと正確には「いちりゅう」と読みますので、ワンポイントで覚えておきましょう。

 

一粒書房の特徴・魅力を教えて!

 

ザックリと「良い所」をまとめてみましたので、まずはご覧ください。

 

  • 低価格で高品質
  • 自費出版アドバイザーがフォロー
  • 書店流通を支援
  • 少部数が得意

 

全体的にアットフォームな出版社であるイメージが強いですね。最新鋭の機器を利用するなどコストを徹底的に削減することに力を入れています。無駄を省き顧客に低料金でサービスを提供するのはとても素晴らしいことですね。評価されている理由のはずです。

 

必要となる予算についてはページ数や用紙サイズ、部数など様々な決定事項によって異なりますが、小規模であれば20万円程度で十分に可能だと思います。100万円あれば本格的なクオリティーで出版することができます。また、NPO法人自費出版ネットワーク公認のアドバイザーと打ち合わせをしたり、提案をしてくれますので、初心者でもOKです。一粒書房口コミ&評判は今後も注目ですね!

 

学校の先生の出版に全面協力

 

最大の魅力は先生は教育に使う出版で費用を負担する必要が無いという点になります。当初の出版費用は一粒書房が負担をしてくれて、販売の収益で回収するビジネスモデルになっています。簡単に言えば企画出版です。(企画出版の詳しい説明はこちら

 

手間のかかる作業・事務手続きなどをする必要がなく、原稿作りに専念することができるのがメリットですね。費用だけではなく売れ残りのリスクも無いので安心感がありますね。

 

*詳しい最新情報は公式ホームページを必ずご覧くださいませ。

 

本ができるまでの流れ

 

①メールまたは電話相談
②見積もり依頼
③概算見積り
④詳細仕様決定
⑤準・確定見積り
⑥原稿・データの入稿
⑦原稿の確認・整理
⑧最終見積り
⑨契約
⑩校正版の提出・確認
⑪修正・校了
⑫印刷・製本
⑬納品・支払い

 

着手金・費用の詳細については出版相談の時にいろいろ聞いてみてくださいませ。

 

公式サイト

 

まずは気軽に見積もり&お問い合わせ

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